ソルティガ ラフライドの「ヒラマサチューン」についてご紹介します。高浮力化と絶妙なアイチューンを採用することで、これまでにないハイレスポンスなダイビング&ウォブンロールアクションを実現しています。
ハイレスポンス&ダイビングアクション特化型「ヒラマサチューン」
ヒラマサチューンは、引き終わりから浮き上がり時までクイックなスライドアクションを繰り出します。これにより、ヒラマサの本能を刺激し、捕食スイッチを入れることが可能です。早巻きにおけるリーリングでは、水面~水面直下のバイトゾーンを破綻のない泳ぎでアピールし、スピードにしか反応しないヒラマサに口を使わせます。また、20kgオーバーの超大型ヒラマサ攻略を視野に入れた高強度太軸フックを標準装備しています。
安定の飛距離&バブルマスクを生み出す「ディンプル構造」
このヒラマサチューンは、ボディ側面にディンプル構造を採用しています。ゴルフボールの原理と同様に気流の乱れを整え、強風下においても安定した飛距離を実現します。さらに、ダイブアクション時にはディンプルに溜まったエアが水中で泡となりルアーを包み込む「バブルマスク」が発生します。ウォブリングアクション+「ポッパーのような泡」の相乗効果で、ターゲットに強烈にアピールします!
ダイワスタッフ永山氏は、「ヒラマサフィールドそれぞれで求められる性能は異なりますが、今回のルアーは非常にコントロール性を高く設計しており、アングラーの意図で幅広いアクションを演出することが可能です。」とコメントしています。
ソルティガラフライドヒラマサチューンのインプレ集
ツイッターにソルティガラフライドヒラマサチューンのインプレがありました。
ラフライドヒラマサチューンほんと良い!
ちゃんとデカイの騙せます🙆♂️
ロングジャークではなくショートピッチで浅く引くと良いアクションしますよ!
なかなかプラルアーに手が出ない人も、「ブルーフィッシュとパドルベイトの中間」と聞いたら思わず手が出ちゃうのではないでしょうか😆 pic.twitter.com/vZV9Q0o1XH— 永井 道弥 (Nagai Michiya) (@MichiyaNagai) February 9, 2022
記録更新の19.25kヒラマサ、次は20キロの壁で苦戦するんだろうな〜〜
ルアーはやっぱりラフライドヒラマサチューン160F pic.twitter.com/ybAcYn3Dis— 田上みずほ (@m_hochico) April 20, 2023
ヒラマサの沼、奥深すぎてついに両足突っ込んだ!救世主ラフライドヒラマサチューン pic.twitter.com/GExPVrEXqC
— 田上みずほ (@m_hochico) January 22, 2022