ラテオモバイル110MH-4は全長3.35mで、4本の継数を持っています。それぞれのセクションは89cmにまで仕舞うことができ、自重は193gしかありません。その軽さとコンパクトなデザインは、山越えなどの厳しい環境下でもアングラーの負担を減らします。
先径は2.2mm、元径は15.2mmで、このロッドは12gから60gのルアーに対応しています。また、ナイロンラインは12~25lb、PEラインは1.0~2.5号を使用できます。
さらに注目すべきは、このロッドのカーボン含有率です。なんと98%にも上るこの値は、そのパワーと耐久性を保証します。その強度は、最も厳しい環境下でも確実に魚を引き寄せる力を提供します。
メーカー希望本体価格
ラテオモバイル110MH-4のメーカー希望本体価格は37,500円となっています。この価格で手に入る卓越したパフォーマンスと利便性は、確かに価値ある投資と言えるでしょう。
ラテオモバイル110MH-4のインプレ集
ツイッターにラテオモバイル110MH-4のインプレがありました。
ラテオモバイル110mh-4入魂式
83.5cmのブリで入魂!
実はブリサイズ釣るのは初めて
ナイスファイトでした pic.twitter.com/ZxVdN1OQUl— ずんきり餅 (@yukkri30) June 6, 2021
新しく買ったラテオモバイル110MH-4の竿袋も作れたし、ボラでも釣って使い心地を確かめようかと釣りに行ったら85cm位のランカーシーバスが釣れた。
最初は竿の感じが分からないから戸惑ったけど、分かってからは余裕を持ってファイト出来た。めっちゃ強いね、この竿。 pic.twitter.com/SWAqfQPFDi— 釣り好きの研究者 (@sutesut55859806) January 21, 2023
初めての磯ヒラ挑戦で、いきなり極太76cm😇3ヒット1キャッチだけでしたが、今年一番嬉しい一匹に出会えました〜
ラテオモバイル110MH-4も入魂完了‼️#ヒラスズキ #伊豆 pic.twitter.com/NDAbpK1GXU— Yu-Ki (@aramanzu) April 10, 2021