釣り好きなら、ターゲットが食い渋ったときにどんなルアーを使うかが頭を悩ませる瞬間があるでしょう。しかし、ダイワのフラットジャンキーロデムを試してみれば、その問題は解決するかもしれません。ヒラメ、マゴチを惹きつけるリアルアピールシャッドワームとリアルシェイプジグヘッドのセットが、大物狙いの必須アイテムとなります。
優れたデザインとアクション
ベイトフィッシュそっくりの見た目と食べごろ感たっぷりのボディに、「ダックフィンテール」が採用されています。水鳥の足ヒレ形状からヒントを得たこの独特のテールは、水つかみが良く、ソフト素材と相まって振り子状にスイングします。この強い波動とリアルな外観が、食い渋ったターゲットにも強烈なアピールをします。
また、ワームの交換が容易なワンタッチワーム交換方式を採用しています。それでいて、ワームがずれにくい3重キーパーを使用(3TGは2重キーパー)。さらにヘッド部にはラインの接続位置によってアクションを変化させられる2WAYアクションアイが搭載されています。
サイズとバリエーション
RODEMシリーズは、フィネス対応の3インチバージョン「RODEM 3」と4インチバージョン「RODEM 4」が存在します。それぞれが異なるジグヘッドの重さを設定しており、必要に応じて選択することができます。
さらに、遠投や流れの強いポイント、深場攻略に適した「RODEM3TG」(タングステン)もラインナップ。ロデム3-18gと同じサイズながら、ウエイトが30gとすることで飛距離やレンジキープ力が大幅に向上します。
フラットジャンキーロデムのインプレ集
ツイッターにフラットジャンキーロデムのインプレがありました。
朝練でそげっと
フラットジャンキーロデム#第三回ヒラツイCUP pic.twitter.com/61kSJec5ko
— 釣りゴロウ (@GrowsP) November 17, 2021
本日、午後の部
午前中に調子が良かったワームで
マゴチ2匹😚(2㎝違い😂)
さらに、人生初めてのエイ~😆#仙南サーフ #仙台サーフ#フラットジャンキーロデム#初エイ pic.twitter.com/whKGrmBol6— SATSUKI【皐】 (@Satsukifish) August 31, 2021
今日は、こっそりサーフ中~☺️
自分の予定では、今日が最後の
マゴチ祭りの予感😄
とりあえず、3匹つれた~😚#仙南サーフ #仙台サーフ#フラットジャンキーロデム#マットオレンジ#ファルクラムライト #UVカタクチ#ハウル #3インチ pic.twitter.com/tGyDIlxCDL— SATSUKI【皐】 (@Satsukifish) August 31, 2021