今日はブルーブルーのバシュート105についてご紹介します。このジグミノーは、ナブラ打ちの救世主として知られており、その多機能性から様々な魚種に対応できます。以下でその特徴を詳しく見ていきましょう。
【全長と重さ】
バシュート105は、全長105mmで重さ37g。このサイズ感が、標準的なベイトサイズにマッチしたジグミノーとして最適です。
【推奨リング・フック】
青物にはリングサイズ#5、フックサイズ#2がおすすめです。一方、シーバスやヒラメにはリングサイズ#3、フックサイズ#4が適しています。
【アクション】
リトリーブ時にはウォブンロール、フォール時には水平ローリングというアクションを見せます。
【大型回遊魚対応】
貫通ワイヤーを採用し、大型の#2フックを前後に搭載可能です。これにより、青物やカツオ、シイラなどの大型回遊魚にも安心して挑むことができます。
【遠投性能】
空気抵抗を抑えた形状設計により、広範囲の攻略が可能になります。また、遠くのナブラにもスピーディーにアプローチできるので、釣りの幅が広がります。
【高い応用力】
フックサイズを下げることで、アクションがワイドになり、素早い浮き上がりが得られます。オフショアだけでなく、サーフのヒラメやシーバス、磯のヒラスズキやマダイ狙いなど、様々な魚種に対応できます。
いかがでしたでしょうか。ブルーブルーのバシュート105は、その遠投性能や応用力の高さから、さまざまな釣りシーンで活躍できることでしょう。ぜひ、次の釣りのお供にバシュート105を加えて、楽しみを広げてください!
バシュート105のインプレ集
ツイッターにバシュート105のインプレがありました。
遠征の目的でもあったヒラスズキも釣れてくれました⭐️
ただ風とうねりが逆でとても釣りにくい状況。
魚の数もいつもより少ない。
バシュート105の飛距離と水噛みの良さを生かして超ピンポイントへ。
狙いどおり着水2巻くらいで最高に気持ちの良い魚でした✌️🌟 pic.twitter.com/93uUihvV10
— 高橋優介 (@yuusuketakahash) November 8, 2020
屈斜路レインボー!!
普段より深いレンジでの勝負だったのでとても楽しめました
ヒットルアー:バシュート105 pic.twitter.com/JRmVZjbbxL
— 林樹木 (@JUEKI_BARINAME) November 28, 2022
ジグミノーのバシュート105。
フォールを織り交ぜながら使用するとヨシ!#シーバス#ヒラスズキ#BlueBlue#バシュート105 pic.twitter.com/T2tNszvCFa— 吉岡諒也 (@R2800_) March 29, 2023
バシュートがシイラにめっちゃハマりました!
3キャスト3キャッチ🔥#バシュート105 pic.twitter.com/hMjy9wBO8p— なんちゃら (@CcvQFFLbroh7wZ0) July 29, 2022
ユーチューブにバシュート105のインプレ動画がありました。