テトラジグは、21mmから49mmまでのサイズと1gから12gまでの重量の範囲をカバーしています。これにより、あらゆる環境とターゲットに対応できます。特に、ワームやプラグにスレたターゲット、つまり、通常のマイクロプラッキングでは取り込むことのできない魚を狙うのに最適です。
価格も手頃で、最小の1gモデルが¥495、最大の12gモデルでも¥693と、気軽に始められる点が魅力的です。
高性能なボディ形状
テトラジグのボディ形状は操作性を重視して設計されており、フィッシュライクなデザインとセンターバランス設計によりライントラブルを極限まで減らすことが可能です。これにより、快適な釣り体験を提供します。
また、マイクロジグ特有の圧倒的な飛距離を誇り、広範囲のエリアを効率よく探ることができます。表層を意識した早めのトゥィッチでは、キビキビとしたアクションを展開。深層では、ユラユラとした水平フォールアクションを見せるので、状況に応じて様々なアクションを楽しむことができます。
新たな釣りの楽しみ方
テトラジグは、素早いフォールとポーズの組み合わせにより、多様なターゲットを引きつけます。特に、足元のテトラ帯や、ワームやプラグで釣ることが難しかった魚に対して有効です。
テトラジグのインプレ集
ツイッターにテトラジグのインプレがありました。
注文の品をお届けにちょっと城ヶ島へ
小鯖が入ってきて、カタクチ、キビナゴ等も見ることができました。
テトラジグ5gで小鯖を2匹キャッチ
まだ水温も低く、鯖も小さいですが
ひと潮毎にサイズアップするので、5月中旬頃には小型のミノーやポッパーで楽しめるようになるでしょう! pic.twitter.com/JCMyzDpNyB— 佐藤 直樹 (@naonoumigasuki) April 28, 2023
テトラジグ使いまくって黄ばんで傷だらけになったから新しいの買って前のは飾ることにした#テトラワークス #テトラジグ pic.twitter.com/vj9bpGdggy
— NASUBU (@nasubu_100) November 20, 2022
朝マヅメだけ。
0300ちょっと過ぎに堤防先端に着いた頃には既に先行者が。
しかも6人も。みなさん早すぎです。
人混みが苦手な僕は、少し離れた所でメタルジグ。
今日は、シーライドミニ9gとテトラジグ7g。ハーミージャーミー2ndの扱いやすさもあって次々にヒット。 pic.twitter.com/yrd9sRb6Iw
— ましりと (@t733523177265) June 4, 2022