ガチペン200は、従来のダイビングペンシルとは一味違う、革新的な釣り道具です。ヒラマサ、ブリ、GTなどの大型青物をターゲットにしたビッグゲームに対応するこのダイビングペンシルの特徴をご紹介します。
太いボディで安定した飛距離
ガチペン200は、ABS樹脂ボディを限界ギリギリまでシェイプアップし、テール重心を確保して飛行姿勢を安定化させています。これにより、太いボディながら飛距離が安定しています。
口が空気をまとってダイブ
ダイビング時には、開いた口がたっぷりと空気を纏って水中にダイブします。これにより、水面直下レンジでのダイビングが可能で、魚に見切られる可能性を減らしています。
不規則S字軌道でダイブ
ガチペン200は、太いボディが強いウォブリングアクションを発生させ、魚に強烈にアピールします。さらに、ヘッド部分に入れられた8mmウェイトボールが自由に動き回り、予測不可能なS字軌道を発動させます。これにより、スレたターゲットの捕食スイッチを入れることができます。
ガタゴトサウンドで魚を狂わせる
頭部の8mmウェイトボールが水中でガタゴトと音を撒き散らし、強烈な集魚効果を発揮します。これにより、暗い時間帯やナブラ、サラシの中、凪で反応が渋い時など、ターゲット攻略にひと味違うものが欲しいときにガチペン200が活躍します。
ガチペン200のインプレ集
ガチペン200のインプレがツイッターにありました。
石垣島に帰ってきたら必ず一度はGTキャスティング!
目標サイズの魚はバラしてとれなかったけど、良型73センチのカスミを筆頭に3匹ガチペン200がつれてきてくれた!
潮止まり時間にはライキャスで癒されて、素晴らしい釣行でした!#カスミアジ #ガチペン200 pic.twitter.com/DSQN8c16bm— わ こ (@wksktw) October 27, 2022
Twitterのトレンドにヒラマサがあがっている。ジャニーズの方が15kgのヒラマサを釣ったからとのこと。
ちなみに15kgのヒラマサってこんくらいです。
ガチペン200発売直前に釣った記憶に残る子でした。 pic.twitter.com/ZZhxHEp43Y— 吉澤竜郎(Tatsuro Yoshizawa) (@tatsu_blue_st) June 1, 2019
青森クロマグロ、誘い出しの釣り。
PE8号
ガチペン200
シングルフックバーブレスいくらベイト小さくてもルアー200mmで30kgくらいの喰ってきちゃうので、特別大型魚に拘らないとしてもPE8で飛距離出せる200mm以上のルアーで良さそうです。 pic.twitter.com/Vt9zzYmrjk
— 星 直希-Hoshi Naoki- (@njangler_Ex) July 24, 2021
大事故発生!!!
初ヒラマサキャスティングで20kg!!!
とんでもないのを釣ってしまった、、、
ヒットルアー ガチペン200#ヒラマサ #オオマサ #ガチペン200 pic.twitter.com/YGCZ9H5IPA
— おかだ@雑炊 (@4bsYuuki1091) May 18, 2022
ガチペン200のインプレ動画がユーチューブにありました。