アイマのアイボーン118Fシャローのインプレ集

【PR】記事には広告が含まれています

ミノー

今回は、アイマから新発売された「iBORN 118F shallow」というルアーについてご紹介します。遠投性に優れ、高いシャロー性能をコンセプトに開発されたこのルアーは、シーバス釣りにおいて間違いなく大活躍するでしょう!

まず、iBORN 118F shallowの最大の特徴は、imaオリジナルの重心移動システム「MRD」を搭載していることです。これにより、飛距離とアクションの立ち上がりを見事に両立させています。また、絶妙な浮力とボディーバランスによるスーパーシャロー性能が魅力的です。

このルアーは、全長118mm、重量19gというサイズ感で、干潟や河口、河川など様々なエリアで活躍できます。また、レンジが5〜30cmと、シャローを丁寧に攻めることができるため、シーバスを効率的に狙うことが可能です。

アクションはウォブンロール。フックは#3、リングは#3となっており、メインターゲットはシーバスです。釣りエリアによっては、他の魚種にもアピールできるでしょう。

ロングディスタンスで差をつけることができるiBORN 118F shallowは、120mmクラスでは最大クラスの飛距離を叩き出せるため、広範囲なポイントを効率的に攻められます。

まとめると、iBORN 118F shallowは、遠投性に優れ、高いシャロー性能を持ち、シーバスを狙う釣り師には最適なルアーです。

アイボーン118Fシャローのインプレ集

ツイッターにアイボーン118Fシャローのインプレがありました。