アイマのシュナイダー28について解説していきます。ビギナーからエキスパートまで、誰でも扱いやすい魅力的な特性を持つこのルアー、詳しく見ていきましょう!
まず、シュナイダー28の一番の特徴は、投げる・巻く・沈めるといった基本性能を徹底的に追及した「鉄板バイブレーション」です。このバイブレーションは、狙った方向に正確に投げ込むことが可能で、そして巻き取りや沈める動作もスムーズ。これらの基本操作をシンプルかつ確実にこなすことができるので、初心者でも簡単に扱うことができます。
さらに、このシュナイダー28には状況に応じて使い分けることができる2ラインアイが装備されています。これにより、シャローレンジからディープレンジまで、あらゆる状況に対応することが可能となり、シーバスゲーム攻略の幅が大きく広がります。また、ストラクチャーやボトムとの接触をいち早く感知するプロテクションジョーも備えており、ルアーへのダメージを防ぎながら効率的に魚を追い詰めることが可能です。
さて、具体的なスペックについて見てみましょう。全長は73mm、重量は28gと、コンパクトながらもしっかりと存在感のあるサイズ感。タイプはシンキングで、アクションはバイブレーションとなっています。フックサイズは#6、リングサイズは#3です。これらのスペックは、シーバスをメインターゲットとしており、特に港湾・河口・河川・サーフ・オフショアといったエリアでの使用が推奨されています。
シュナイダー28のインプレ集
ツイッターにシュナイダー28のインプレがありました。
やっぱり釣れへん💦ホゲました😑
BOUZU…大漁を祈願してそろそろ改名しようかな😂83L+、こんなに気持ちよく振り抜けるロッドは初めてです。
名竿✨限界ウェイトのシュナイダー28。
ブレーキ2で70m近く飛びましたよ。
92L+と遜色なし。
上手い人はもっと飛ばせるでしょうが、快感です。#釣り楽 pic.twitter.com/KcEFDfi8R9— BOUZU (@TkzBouzu) June 13, 2022
シュナイダー28とサルベージソリッドで2匹。
最後は男のデイミノー!エヴォルーツ120fでええサイズ出て良かった😂 pic.twitter.com/3pB1P34DqP— 松下 (@poizun1111) October 22, 2019
週末の釣果。港湾シーバスは「ヨイチ99バリスタ」、磯のイナダは「シュナイダー28」。ありがとうございますm(_ _;)m#あきた#秋田県#釣り pic.twitter.com/Mwp14tLKUA
— 釣り侍~あきた~ (@samurai__akita3) November 9, 2020