ダイワのシーバスハンターzのインプレ集

【PR】記事には広告が含まれています

ミノー

シーバスハンターZについてご紹介します。前作の「シーバスハンターIII」は高いコストパフォーマンスで多くのアングラーから支持を受けていましたが、この新作はその名をさらに一段上げることでしょう。

シーバスハンターZは、多くのフィッシャーマンにとって使用頻度の高いサイズである9cmと12cmがラインナップされています。しかも、フローティングタイプとシンキングタイプの両方を取り揃えているため、状況に応じて使い分けが可能です。また、シーバスハンターZは、価格が手頃でありながらも実戦仕様であり、重心移動システムを搭載しています。これにより、一投ごとに正確で長距離のキャストが可能になります。

その他にも、10種類の多彩なカラーパターンが用意されていますので、様々な状況下で最適なカラーを選択できます。これらの特徴により、シーバスハンターZはシーバスだけでなく、さまざまなターゲットにも対応することができます。

シーバスハンターZのアクションはタイトなウォブンロール。自然な泳ぎを再現することで、標的の魚をしっかりと誘います。そして、標準装備のST-46トレブルフックは魚を確実に捕らえ、逃がすことなくランディングへと導きます。

以下、シーバスハンターZの詳細スペックをご覧ください。

95F (フローティング 95mm、自重13g、10色、ST-46#6トレブルフック標準装備、価格1,200円)
95S (シンキング 95mm、自重14.5g、10色、ST-46#6トレブルフック標準装備、価格1,200円)
120F (フローティング 120mm、自重17.5g、10色、

シーバスハンターzのインプレ集

ツイッターにシーバスハンターzのインプレがありました。