ダイワのモアザンクロスウェイクは、水面引き波系ウェイクベイトの新境地を開拓しています。このルアーは、自然な泳ぎと唯一無二の引き波を特徴とし、その効果は非常に魅力的なものとなっています。イナッコを完コピしたといわれる水面引き波系ウェイクベイト、まさにそれがモアザンクロスウェイクなのです。
モアザンクロスウェイクのF-SSRシリーズは、ロッドポジションとリトリーブスピードとの組み合わせで、水面から最大深度約30cm(140F-SSRの場合は約50cm)までを探ることが可能です。この特性は、シーバスが水面近くで活動する時間帯や状況において、非常に有用となります。特に、ドリフトからミディアムまでのリトリーブが推奨されています。超デッドスローなリトリーブ時の引き波の形状は、まさに弱ったボラそのものを再現します。75mmのサイズはスモールベイト対応として最適です。
また、このルアーはスネークロール水面引き波系アクションを特徴とし、ランカーシーバスをターゲットとしています。その蛇のような引き波(スネークロールウェーブ)は、幾多のフィールドテストを経て確立されました。このルアーが発する甘いラトルサウンドと引き波が相まって、シーバスの注意を引き付ける効果は抜群です。さらに、ダイワ独自の「MAGLOCKシステム(PAT.)」+「可変Vオシレート」システムが組み合わさることで、引き波系ルアーとしてはトップクラスの飛距離と高レスポンス、レンジキープ力、安定性能を実現しています。
モアザンクロスウェイクのインプレ集
ツイッターにモアザンクロスウェイクのインプレがありました。
稚鮎パターン狙い通り見事に的中
モアザンクロスウェイクのドリフトで
ボシュ!!👍
良い出方したし、ジャスト60のキレイなシーバス😆
今年シーバス初釣行で初シーバスで幸先が良いね🔥#シーバス#モアザンクロスウェイク#ウェーディング#稚鮎パターン pic.twitter.com/7mxYfWlA8a— kijima yuuuu. fishing (@bigfishkijima) April 14, 2018
朝イチ1本目🎣
霞流入河川の流れ込みでモアザンクロスウェイクを水面直下を意識してデッドスローで巻いてきたら下から優しくKissする様な感じでバイトしてきました👍
ヒタチノ釣り大会初の40UP遂に大会当日に釣れました🤣
#ヒタチノ釣り大会 pic.twitter.com/sdZt3W69Gl
— 釣りバカTOSHI (@seeBass1983) October 1, 2022
これぞ真夏夜の藪漕ぎのリバーシーバスゲームですね(“⌒∇⌒”)
速い流れだけを見定めてアップクロスからダウンクロスへ。
モアザンクロスウェイクのドリフトでガン❗で思わず「これはデカい( ̄□ ̄;)!!」って言ってしまう程の強いバイト。 pic.twitter.com/UNnhYOnHGD
— タカ DAIWA morethan seabass 156 😎 (@taka_156) August 2, 2019