ダイワのフリーギアMXの360TKHHのインプレ集

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ロッド

今日は、ダイワから新たに発売されたフリーギアMX 360TKHHの特徴についてお話しします。このロッドは、磯、防波堤、河川、砂浜など、様々なフィールドでの釣りに対応する本格的なオールラウンダーロッドです。

ダイワのフリーギアMX 360TKHH: 細部までこだわり抜いた性能とデザイン
まず目を引くのは、スタイリッシュなデザイン。ルアーロッドテイストの外観は洗練され、CRT(カラークロス)により高級感と光輝性を引き立てています。振出タイプながら、継竿のような細身かつシャープな外観を持ち、釣り場で注目を集めること間違いなしです。

次に、性能面ですが、高密度高強度カーボンHVFナノプラスをブランクスに採用し、軽量ながらも細身化を実現。これにより、一日中使っても疲れにくい快適な操作性が実現しています。さらに、X45とV-JOINTの搭載により、キャストアキュラーシーの向上と、魚を掛けてからのリフトパワーが向上しました。

さらに、360TKHHはステンレスフレームK遊動ガイドを採用。これにより、カゴやルアーなどのキャスト性能が向上し、PEライン使用時もストレスなく釣りに集中できます。

操作性を一層向上させるために、軽量なエアセンサーシートを搭載。握りやすさと操作性の向上に大いに貢献しています。また、ガイド合わせマークの搭載も、釣りのスムーズさをさらに後押しします。

主な仕様
全長は3.61m、継数は3本、仕舞寸法は129cm、自重は173g。先径/元径は1.7/14.4mm、ルアー重量は8-45g、錘負荷は1~8号、適合ハリスはナイロン2~7号となっています。

ダイワのフリーギアMXの360TKHHのインプレ集

ツイッターにダイワのフリーギアMXの360TKHHのインプレがありました。